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【新品レコード】 リヒテル、バッハ:平均律クラヴィーア曲集(全曲) 入荷

2016/11/19

【新品レコード】 リヒテル、バッハ:平均律クラヴィーア曲集(全曲) 入荷



20世紀最大のピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテル(1915.3.20-1997.8.1)が残した録音は、スタジオ録音のみならずライヴ録音も含めると膨大な量に上りますが、その中でも最も重要な録音がこのバッハの「平均律」全曲であるといっても過言ではありません。1970年から1973年にかけて3年がかりで録音されたこの全曲盤は、ピアノによる「平均律」の決定盤として不動の評価を得てきました。レパートリーを集中的に取り上げるという傾向があったリヒテルは、バッハの「平均律」の場合、1969年1月になってレニングラードで第1巻の全曲演奏(2日間に分けて12曲ずつ弾く)を行ない、以後1年を通じてパリ、モスクワ、トリノ、トゥール、ロカルノ、そしてイギリス各地のツアーなどで取り上げています。録音は翌1970年7月にザルツブルクで10日間の集中的なセッションを組んで行われました。第2巻を演奏会で取り上げたのは1973年の3月になってからで、ウィーンを皮切りに、ブダペスト、トゥルク、ヘルシンキ、パリ、メスレイ、インスブルック、アンスバッハなどで集中的に取り上げられています。「第2巻」の録音はその前年1972年8月から「第1巻」と同じくザルツブルクのセッションで開始され、初めて演奏会で取り上げる直前に持たれたセッションで完成されました。録音を手掛けたのはドイツ・オイロディスクのフリッツ・ガンス(プロデューサー) 、ホルスト・リントナー(エンジニア)で、LP時代初期からドイツ・エレクトローラで幾多の名盤を生み出してきた名コンビです。

リヒテルによる「平均律」では、1962年録音の5曲の抜粋があるほか(ドイツ・グラモフォン)、1969年4月のモスクワでの「第1巻」全曲、1973年のブダペストでの「第2巻」抜粋、1973年7月のインスブルックでの全曲ライヴが残されていますが、当アルバムはリヒテルにとって唯一の「平均律」全曲のスタジオ録音となるものです。
この有名な録音は、オイロディスク(西ドイツ)のほか、世界各地でシャン・デュ・モンド(フランス)、EMIおよびオリンピア(イギリス)、ミュージカル・ヘリテイジ・ソサエティ(アメリカ)、エテルナ(東独)、リコルディ(イタリア)など多様なレーベルから発売されていることでも知られています。日本でも新世界レコードから1972年と1974年に第1巻・第2巻に分けて発売され、さらに日本ビクターのメロディア・レーベルから発売されました。また2002年と2012年にはBMGジャパンおよびソニー・ミュージックジャパンのイニシアチヴでオイロディスクのオリジナル音源から新たなリマスタリングが行なわれています。

今回のLP化に当たっては、2009年にドイツ・ソニーでソノプレスのエンジニア高橋幸夫氏によってリマスターされた音源(このリマスター音源は国内盤では未紹介)をもとに、ベルリン・フィル・レーベルのLP制作などを手掛けるドイツ有数の製造会社「オプティマル・メディア」による180グラム重量盤プレスが採用され、LP6枚12面に余裕を持ってカッティングされています。

★初出時ドイツ・オイロディスク盤LPのオリジナル・ジャケット・デザイン使用

レーベル:EURODISC
規格番号:88985362201

販売価格:11,556円(税込み)6LP

【収録曲】
平均律クラヴィーア曲集 第1巻
LP-1
Side A
1. 前奏曲とフーガ第1番ハ長調BWV846
2. 前奏曲とフーガ 第2番ハ短調BVW847
3. 前奏曲とフーガ 第3番嬰ハ長調BWV848
4. 前奏曲とフーガ第4番嬰ハ短調BWV849
5. 前奏曲とフーガ 第5番ニ長調BWV850
Side B
1. 前奏曲とフーガ 第6番ニ短調BWV851
2. 前奏曲とフーガ第7番変ホ長調BWV852
3. 前奏曲とフーガ 第8番変ホ短調BWV853
4. 前奏曲とフーガ 第9番ホ長調BWV854

LP-2
Side A
1. 前奏曲とフーガ 第10番ホ短調BWV855
2. 前奏曲とフーガ 第11番ヘ長調BWV856
3. 前奏曲とフーガ 第12番ヘ短調BWV857
4. 前奏曲とフーガ 第13番嬰へ長調 BWV858
5. 前奏曲とフーガ 第14番嬰へ短調 BWV859
Side B
1. 前奏曲とフーガ 第15番ト長調 BWV860
2. 前奏曲とフーガ 第16番ト短調 BWV861
3. 前奏曲とフーガ 第17番変イ長調 BWV862
4. 前奏曲とフーガ 第18番嬰ト短調 BWV863
5. 前奏曲とフーガ 第19番イ長調 BWV864
6. 前奏曲とフーガ 第21番変ロ長調 BWV866

LP-3
Side A
1. 前奏曲とフーガ 第22番変ロ短調 BWV867
2. 前奏曲とフーガ 第23番ロ長調 BWV868
3. 前奏曲とフーガ 第23番ロ長調 BWV868
4. 前奏曲とフーガ 第24番ロ短調 BWV869

平均律クラヴィーア曲集 第2巻
LP-3
Side B
B1. 前奏曲とフーガ第1番 ハ長調BWV870
B2. 前奏曲とフーガ第2番 ハ短調BWV871
B3. 前奏曲とフーガ第3番 嬰ハ長調BWV872
B4. 前奏曲とフーガ第4番 嬰ハ短調BWV873
B5. 前奏曲とフーガ第5番 ニ長調BWV874

LP-4
Side A
1. 前奏曲とフーガ第6番 ニ短調BWV875
2. 前奏曲とフーガ第7番 変ホ長調BWV876
3. 前奏曲とフーガ第8番 変ホ短調BWV877
4. 前奏曲とフーガ第9番 ホ長調BWV878
Side B
1. 前奏曲とフーガ第10番 ホ短調BWV879
2. 前奏曲とフーガ第11番 ヘ長調BWV880
3. 前奏曲とフーガ第12番 ヘ短調BWV881
4. 前奏曲とフーガ第13番 嬰ヘ長調BWV882

LP-5
Side A
1. 前奏曲とフーガ第14番ヘ短調BWV883
2. 前奏曲とフーガ第15番ト長調短調BWV884
3. 前奏曲とフーガ第16番ト短調BWV885
Side B
1. 前奏曲とフーガ第17番変イ長調BWV886
2. 前奏曲とフーガ第18番嬰ト短調BWV887

LP-6
Side A
1. 前奏曲とフーガ第19番イ長調BWV888
2. 前奏曲とフーガ第20番イ短調BWV889
3. 前奏曲とフーガ第21番変ロ長調BWV890
Side B
1. 前奏曲とフーガ第22番変ロ短調BWV891
2. 前奏曲とフーガ第23番ロ長調BWV892
3. 前奏曲とフーガ第24番ロ短調BWV893

【演奏者】
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)

【録音】
1970年7月21日~31日、ザルツブルク、クレスハイム宮およびエリーザベト教会(第1巻)
1972年8月29日~9月6日、ザルツブルク、クレスハイム宮および1973年2月24日~3月8日、ウィーン、ポリヒムニア・スタジオ(第2巻)

[オリジナル・レコーディング]
プロデューサー:フリッツ・ガンス
ミュージカル・スーパーヴァイザー:オスカー・ヴァルデック
エンジニア:ホルスト・リントナー

[オリジナル・マスター・トランスファー&デジタル・リマスタリング]
高橋幸夫(ドイツ・ソノプレス社)

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